考えるって楽しい。難しくても楽しい。

今回の「先生の紹介」は、
青葉台教室会場を担当している加藤 智子さんです。
レッスンで大切にしていること、伝えたいことをご紹介します。
「考えるって楽しい。難しくても楽しい。」

「長い‐短い」長短判断では、紐やテープなど実物を使って比べっこをします。
子どもたちは、目をキラキラと輝かせながら自分の手と目を使って長さの比較を
思う存分に実感しています。
ところが、テープをクルクル巻くと？
「あれ？どっちが長いのかな・・・」と子どもたち。
興味津々で考え始めます。

いろいろな活動の中で、考えるって楽しいな、難しくてもチャレンジすること、
自ら発見できることの楽しさを、子どもたちと一緒に実感できるレッスンを常に心がけています。

★～お・ま・け（何に見えるかな？）～★

マグプレート（ピグマリオンの図形パズル）で作ったよ。
みんなは、何に見えるかな？　想像してみよう～！

前回（5/28)の「先生の紹介」で、羽川先生が作ったお題は
「さかさまのたこ」でした。
今回作ったお題は、次回の「先生の紹介」で発表しま～す！
お楽しみに・・・★